マメ女子発情抑制その2 対策と結果(長文です)

今朝のこま重30.0g
夕方のこま重32.2g


前回は、発情行動のまとめと
ウチでの原因を挙げました。
今回は一般的な対策をまとめ、
実践したこと、そしてその結果をまとめます。

以下の記述は、いっとがネットや雑誌などを見て自分なりにまとめたものなので、
出展を明らかにしていなかったり、
主観的に書いてしまっていることをご了承ください。


発情の抑制のために有効といわれる方法

1 日照時間の管理

明るい時間が長ければ、発情しやすくなるそうです。
調べると8時間以内という人もいれば、10時間以内という人もいます。
そして、この対策が有効なのは、セキセイやオカメなど、
「四季のある国」出身の鳥さんだと言われています。
野生のマメルリハの生息地は、ペルーやエクアドルなどの赤道直下の国。
四季はないけど?!と思いましたが、
どうやらコザクラなどの熱帯に住む鳥にも有効のようです。

おもしろいことに、「時間」が重要であって、「睡眠」は関係ないようです。
ただし、「明暗」はとても重要のようで、
薄暗い=巣 を連想することから、
中途半端な暗さはダメなようです。
遮光生地のおやすみカバーが重要アイテムですね。

さらに、興味深いのが
「夜の(暗い)時間をばらばらにする」という方法もあるとのこと。
これは後述する「環境ストレス」に関係するのかな。
規則正しい生活は、慣れてしまうと快適で、発情につながってしまうのかもしれません。



2 質素なごはんにする、肥満の場合はダイエットをする

これもよく言います。
餌が豊富=繁殖に適している→発情
となるわけですね。
肥満も発情のもとです。
そもそも、肥満は病気の原因にもなりますので、
ダイエットは必須です。


3 保温を過保護にしない

生まれて最初に迎える冬、体調不良時、老鳥、卵持ちなどなど、
保温が必要な場合を除き、健康である場合、
必要以上の保温をしないことが重要です。
快適=発情ですからね。
かといって、急に温度を下げるのはよろしくないです。
少しずつ慣らしていくこと。

また、湿度も高い方が発情しやすいみたいです。
しかし毛引きの原因が低湿度ではないか、という意見もあるようで、
乾燥すれば良いわけではなさそうです。
インコにとっての過ごしやすい湿度は人間とさほど変わらないようなので、
湿度は人間ベースで良いかと思っています。


4 発情対象を見せない

これは本当に鳥それぞれなので難しいところです。
ある特定のおもちゃ、ならやりやすいですが、
お世話をする人や、その人の手などが発情対象だった場合、
すごく苦労しますよね。
かわいがりたいのにかわいがれないなんて!
(そもそもインコはベタベタにかわいがるべきではないという意見もありますが)

他にも、異性のインコや巣になるもの(齧れるもの、狭くて暗い場所)
などを遠ざけることも大事です。
それから、メスの場合は背中をなでたりすると
交尾行動につながるそうなので、やらないほうが良いみたいです。
ただこれも、鳥によります。
ひどい子は、カキカキやくちばしに触れることも
交尾につながることになるらしい。


5 青菜、マメ科の植物を与えない

青菜の場合は、これもセキセイやオカメに有効といわれています。
彼らは乾燥地帯に住んでいるため、雨季=植物が多くなる=餌が豊富になる=繁殖となるからです。
豆については、あれです、人間でもよく言います、大豆の「イソフラボン」です。
マメ科の植物には「植物性エストロジェン(イソフラボンもこの一種)」が含まれており、
特にメスの発情を促すようです。
人間に対しても、イソフラボンは女性ホルモンと似た働きがうんたら~と言いますしね。


6 環境ストレスを与える

過度なストレスはもちろんいけませんが、
刺激がなく退屈な生活も発情につながっていけません。
ケージそのものや、置き場、おもちゃ、止まり木などを変えたり、
外へおでかけに行ったりするのが有効です。
怖がるものをわざと近づけたり、ケージ内に置いていったりして
適度な緊張感を与えると良いそうです。


7 仕事を与える

これも難しいですが、要は「退屈させない」ということです。
もし齧ることが巣材を集めることと直結しないようなら、
齧れるおもちゃは非常に有効です。
メスのインコにはコルクが良いという話も聞いたことがあります。

他にも、餌入れを複数に増やしたり、
中型インコさんには「○○すると餌が出る」というような
フォージングトイが良いのではないでしょうか。





さてさて。
ながーくなってしまいましたが、ここからはこまについて。

実際に行ったのは
1 日照時間の管理
2 質素なごはんにする
6 環境ストレスを与える
7 仕事を与える
です。

中でも効果があったように思えたのが、1、2です。
原因として、日照時間が長かったことが挙げられたので、
日頃7時に起こして19時に寝かすところを、
お正月休み後半は9時起き18時半寝ということにしました。
ちょっと急激にやった感がありますが、問題はなかったです。
ピキキ鳴きもしていません。


しかし、完全ペレットにした我が家はこれ以上どうすればよいのか?!
と思いましたが、別件で新しいペレットを導入したところ、
それが低脂肪ペレットだったためか、
以前のトータリーオーガニクスの時のような体調不良も起こさず
体重が落とせました。

現在は1のみ行わず(人間の生活リズムが通常運転となったため)、
2の低脂肪ペレットは量を減らして続投中。
6、7を様子を見ながら行っています。
コルクやリースを日替わりで入れたり、
餌入れを2~3ヶ所に増やし、毎日場所も変えています。

効果があったようで、この頃は恥骨も開かず、
体重も33gを超えることはなくなりました。
体重は減りましたが、トータリーオーガニクスの時のように
動きが鈍ったり、もふっとしたりはしていません。
むしろすごく元気そうです。

だって…

クネクネだけはやめてくれないんだもん(ノД`)


今も毎日、ごはんクライマックスになると数回クネクネします。
まあ、これ以外の発情行動はなさそうだし、良いかな。

発情気味でなくなったためか、
換羽が再開しまして、
カキカキするとものすごい粉が積もります。

こまーゆきー!!

 

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プロフィール

いっと

Author:いっと
いっとです。

神戸県出身晴れの国在住。
しかし晴れの国言葉はほとんど喋らない。

ファーストインコ、マメルリハのこま、
夫のなつき、娘のとこ(2015年生まれ)と暮らしています。

仕事に復帰して、バタバタしています。更新頻度ガタ落ちです。

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