毛かじりについて(長文です)

今朝のこま重32.3g


面倒になる前にまとめなきゃねー。
毛かじりについてです。

ちょうど、こまの抜けた羽があったので載せます。


こちら。
先がギザギザになってますでしょ。



ちなみに背景はこちら。



そしてこちらにも。

増えました。ルタ(妹)が買ってくれたのです。
白文鳥の餅具合がすばらしい。
餅だ。
マメバージョンが欲しいな、ないけど。
ビッグマメ!


話を戻しましょう。


問題の毛かじりですが、似たというか、ひどくなった症状に「毛引き」「自咬症」があります。
毛かじりはその通り、羽をかじってしまうこと。
毛引きは羽を抜いてしまうこと。毛かじりも含めて毛引き症とする場合もあります。
自咬症は皮膚まで傷つけてしまうことですね。
毛かじり→毛引き→自咬症と段階を踏んでひどくなる場合もあれば、
いきなり毛引きになったりもします。

その原因としては複雑で多様です。
症状もその子によって違います。
くちばしの届くところを全てむしってしまう子もいれば、
こまのように一部だけだったり、
表面上には見えない部分のみかじっていたりと様々です。
少しずつかじったりする場合も、
一晩で全身むしってしまうこともあります。

症状としては知っていたけれど、こりゃー難しいなあ。

ネットで色々見たことをまとめてみました。
いつもながら出展を明らかにしていなかったり、
主観的に書いてしまっている点がございます。
ご了承くださいませ。



毛引き、毛かじりの原因

1 生理的なもの

例えば抱卵。メスは卵を温めるために、お腹の毛を抜くことがあります。
もしくは異常な羽の除去。
羽に異物がついて羽繕いでは取れない場合、羽ごと除去してしまうことも。
発情も関係することがあるそうです。


2 精神的なもの

よく言われるのがこれ。ストレスや寂しさ。
他にも
・遊ぶ時間が少ない
・遊ぶものがない、もしくは遊びたいおもちゃじゃない
・日によって接し方が違う
・寝る時間が不規則
・家族構成が変わった(鳥、人に限らず)
・退屈
・飼い主の気を引く
・ケージの場所が変わるなどの環境の変化
などなど。



3 病的なもの

皮膚の炎症、アレルギー、神経炎、寄生虫など。
病院にて治療を優先するべし。



4 栄養不足・過多

ビタミンAの不足による皮膚の乾燥、カルシウム不足(なぜカルシウム不足でおこるのかは分からず)、
高カロリー食など。



5 その他

・癖、趣味、遊びの延長、愛情表現(他者に対する毛引き)
・羽繕いの加減(頻度、強さ)
・くちばしの伸び過ぎ
・低湿度による皮膚の乾燥
・ファッション的なこだわり



以上です。
他にもあれば教えてください。



こまの場合、前回の健康診断のときからすでに毛かじりはあったので、
病気などではないと思います。
発情のコントロールはできているし、食事も低脂肪ペレットです。
ペレットってカルシウムはどうなのかしら。
ビタミンAはにんじんもあるし、大丈夫でしょう。
種子食よりは栄養面の心配はいらないと思います。

となると、2の精神面か、もしくは5のその他、でしょうね。


いっとが思うに、確かに「退屈」はありそうです。
家族が増えたこと(とこちゃん)は、それ以前にも毛かじりがあったので関係は薄そう。
驚いたのは「遊びたいおもちゃじゃない」というもの。
まあ、そりゃそうだわな!
こまだってその日遊びたいおもちゃが違うことだってあるわな!
妙に納得。
あー、でもこりゃあ大変だ。
遊びたいおもちゃを見極めつつ、刺激を与えるために日替わりで……ってか。


あとは、羽繕いの加減。
こまの羽繕い、すごくワイルドなんですもの。
ばさっばさっ!もさもさもさ!ってしますよ。
ちょこちょこちみちみじゃないんですよ。
退屈だから羽繕いをしすぎているのかもしれません。



それから、思ったのが、
発情抑制していたら、多少仕方がないことなのかな、と。

発情抑制のためには環境ストレスが必要だったりもします。
でもこれが毛引きにつながることもあるのですね。
さじ加減が難しいところだ。

いっとは、羽をかじりまくってボロボロになったとしても、
発情して卵をつくって、内臓系のダメージを負う方が危険だと考えるので、
発情コントロールのために環境ストレスを与える方を選びます。

ということで、こまの羽はきれいにはならないかもしれませんが、
個性ということで受け止めております。
また次回の健康診断で先生に相談はしてみますけどね。

よく言われるように、
毛引きは必ずしも「飼い主が寂しがらせたからだ」というわけではありません。
インコやオウムに限らず、コンパニオンアニマルは飼い主さんの気持ちまで汲み取る力があります。
飼い主さんが申し訳なく思っていたら、その気持ちが伝わって不安にさせてしまうこともあります。
病気が原因ならともかくとして、命に別状がない毛引きはその子の個性、ファッションとして前向きにとらえることも大事です。




今回も長くなってしまいました。
お付き合いありがとうございました!


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No title

こんにちは、しもべです。
毎日暑いですね~。

ぴーたん様も足の怪我後、毛舐め・毛いじりを始めました。
きっかけは怪我で、+発情の関係かな?としもべは考えています。

昨年親戚の結婚式があり、家を空ける予定が出来たので、いつも通っている病院にぴーたん様のお預かり(ホテル)をお願いしました。
病院で飼っている大型インコさん達や、他にお預かりになってた見慣れない鳥さんがいて緊張したせいなのか、帰ってきたぴーたん様は毛に対する関心が無くなってしまったようでした。
しばらく何事もなかったのですが、やはりこの時期はチョコチョコと触ってますね…。

いっとさんのおっしゃる通り一概に言えないので、気長にお付き合いしていくしかないのかな、と思っています。

その後、しもべが気を付けるようになったのは電気ですね。
タイマーが付いているものにしました。
日が暮れて真っ暗な状態なのに、飼い主帰宅後に点けてしまうと、鳥さんは「あれ?また朝になったの?」となっちゃって、体内時計が乱れる場合もあるそうなので、しもべの帰宅が遅くならない場合はタイマーを付けています。

しもべ様へ

しもべさん、こんにちはー。
毎日暑くて(冷房で寒くて)大変です。
こまは元気みたいですよー。

ブログの記事を書いたあと、さらに調べたことなのですが、
インコたちはエネルギーが思うように使えない場合に毛引きに走る場合があるようです。
発情してエネルギーが生殖活動に向けられたらそうするのに、できない。
本来なら餌を探すのにエネルギーを使うのに、探さなくてもそこにある。

そうなると、使えないエネルギーの発散に毛引きをしたりするとのことです。

ぴーたん様もお怪我の際には、自由がきかなかったりしてエネルギーが余ってしまったのかもしれませんね。


ぴーたん様ー!
お羽をかじらなくても十分お美しいですよー!


明るさの管理は発情抑制にもなりますからね。
うちは今はずっと在宅なので必要ないですが、
いずれまた働きだす時にはタイマー式の電気も検討してみようかしら。
プロフィール

いっと

Author:いっと
いっとです。

神戸県出身晴れの国在住。
しかし晴れの国言葉はほとんど喋らない。

ファーストインコ、マメルリハのこま、
夫のなつき、娘のとこ(2015年生まれ)と暮らしています。

仕事に復帰して、バタバタしています。更新頻度ガタ落ちです。

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